またキーボードを買ってしまいました。 今度はPlanck EZと言うカスタマイジングが凄いやつです。 QMKと言うファームウェアと組合わせていて、無敵です。 製造元のZSA Technology Labs Inc.では、 GUIのツールを作って難しいファームの適用を補助しています。 さて、台湾から届くのが楽しみです。

僕の環境

例によって、Ubuntu20.04LTS日本語Remix搭載の、 NUC8i3BEKです。 X環境を使用しています。

何ができるのか

以下はZSA社のサイトを軽く紹介するものです。 同時に僕が興味を持った部分でもあります。 リンクを貼ります。 Planck EZ: A Powerful, Backlit, Open-Source, 40% Mechanical Keyboard

PlanckEZ
どんな風にでも変えられるPlanck EZキーボード。

コンパクトであること

4x12キーを直行配列に並べ、 スペースキーだけを2個分使って47キーとしています。

奥行82mm幅234mm厚さ28mmの大きさです。 身近なものに例えると、封筒の長形3号(120x235mm)より少し小さいですね。 ポケットに十分入りますと言っています。

重量は恐らく300g内外でしょう。

キーはメカニカルスイッチ

簡単に言うと、チェリーMXが使えます。 業界標準です。 しかもハンダ無しで付けてあるので、 専用工具を使って、自分で交換できます。

メカニカルである以上、ヘタれることはあるので、安心です。 勿論、お好きなキータッチを求めて流離うことも出来ます。

光ります

各スイッチの下にはRGB LEDが仕込まれているので、 プログラマブルに光らせることが出来ます。 レイヤーと連動させると、使用可能なキーだけを光らせることが出来ます。

話します

ゲームボーイスタイルのチップチューンを再生できます。 楽しいかもしれません。 往年のゲームの声や音が蘇ります。

アプリ毎に専用キーのレイヤーを

各レイヤー毎に有効なキーを光らせるとかの制御が出来ます。 ZSAのサイトではこれを利用した、学習レイヤーをデモしています。 綺麗です。

レイヤーを効果的に定義

10キーの電卓を定義する(アプリはPCに)とか、 マルチメディアの制御キーを定義するとか、 思いつくものを32個まで定義できます。 覚えきれません。

マクロを定義できます

解る方だけのお話ですが、 テキスト処理を行う際に特定の手順を繰り返すことがあります。 これを特定のキーアサインで指示できると便利です。 この使い方をマクロを使うと言います。

ファームウェアの更新が楽に

キーボードもコンピューターです。 ファームウェアというプログラムで動いています。 つまり、プログラムできるんです。 Planck EZで採用されているファームウェアはQMKです。

キー配列を変更したり、レイヤーを定義したりするには、 QMKを更新してファームウェアを作り、 キーボードにロードさせることが必要です。

このためのツールが用意されています。 これがないといきなり、QMKのC言語の世界に入ることになります。

結局やりたかったのは

自分が好きなように鍛えたキーボードを使いたかっただけでした。

そして心地よいキータッチが欲しいと。

そのためには何でもできるキーボードが欲しかった。

ここはゆったりと書いています。 Planckの作成者はOLKBのJack Humbert氏です。 QMKはGiyHub上で公開されているOSSです。