この間購入したPlanck EZキーボードが待ち遠しい僕です。 今日はergodox-ez.comサイトでキー配列を確認してみました。 出荷時にはUS配列で使えるようになっています。 このままで日本語入力はどうなんでしょうか^_^ そこにはよくある話があるのです。

僕の環境

例によって、Ubuntu20.04LTS日本語Remix搭載の、NUC8i3BEKです。 X環境を使用しています。 日本語入力環境としてMozcを使っています。

出荷時のレイアウト

Planck EZ出荷時のレイアウトBase0をお見せします。

PlanckEZ Base0
Planck EZのレイアウト Base0。つまり普段よく使うキーを集めてある。 直行になったからと言って特に迷うことはありません。 僕も普段使っているのはHHKB US配列です。

マイナスキーが見えません

僕の環境で日本語入力はかなをローマ字入力します。 日本語入力のON/OFFはCtrl+Spaceと定義していますので、 漢字キーが無くても大丈夫です。

ただ、音を伸ばす時に使うマイナス記号が見えません。 カタカナをよく入力する僕としてはちょっと困るのです。

実はこれ、よくある悩みです。 英語では文章を入力する時に長音文字は無いのです。 US配列ではマイナス記号は特殊記号なんです。 なので別のレイヤーに纏められているのです。

日本語ではマイナス記号を長音記号に当てたので、 困っちゃうわけですね。

僕の現在のキーボードの配列はこうです。

HHKB US
マイナス記号がPキーの上にありますね。 僕にとっては一般的なUS配列というものです。

マイナス記号はどこに

実は違うレイヤーにあります。 Planck EZ レイアウトBase0の画像にある、 Raiseキーで切替えるレイアウトRaise2にあるのです。

PLanckEZ Raise2
マイナス記号がBase0のJの位置にありますね。

”リモート”と入力するには、 ”りも”の次にRaise+J(これでマイナス記号)そして”と” 入力してCtrl+Iでカタカナに変換します。

これに慣れるんだろうか。

対処方法は

取り敢えず出荷時の状態そのままで使ってみようと思います。

どうしても慣れないことは他にも出現するでしょうから、 それから悩んでも良いかと思います。

もしもキー配列を変更するなら

僕の環境では今までなら、 PC側でキーマップを変更していました。

でもPlanck EZならGUIのツール(Web Service)であるORYXを使って、 キーボード側で変更することができるのです。

本当のところで説明すると、結構面倒な手順を踏まねばなりません。 でも、ORYXのGUIでキーを定義して、 その定義ファイルをダウンロードできるので、 C言語と格闘することを考えると夢のようです。 ダウンロードした定義ファイルはWALLYによって、 Planck EZにフラッシュします。

全て無償で提供されるソフトあるいはサービスです。

あまり弄ってばかり居ると、 使う暇がなくなるなんてことには、 決してなりません。 早く来ないかな。

ここはゆったりと書いています。 Planckの作成者はOLKBのJack Humbert氏です。 QMKはGiyHub上で公開されているOSSです。