今朝、アマチュア無線が激減しているというニュースを読みました。 昔憧れたアマチュア無線。 HAMしたかったんだよなあ。 アマチュア無線を少し考えてみました。 あくまでも僕の感想ですので。

僕の環境

例によって、Ubuntu20.04LTS日本語Remix搭載の、NUC8i3BEKです。 M.2 SSD 250GB、メモリー16GBで、X環境を使用しています。 日本語入力環境としてMozcを使っています。

アマチュア無線局

アマチュア局 - Wikipedia

アマチュア無線局を開局するには、国家試験の中でもかなりな難関に受かり、 高価な施設を整えなければなりません。

機材
実は僕も高校生時代に興味を覚えたのですが、 結局、無線機が高価なことに驚いて、 諦めたことがあります。 以来、アマチュア無線のアンテナを見かけると、 どんな方がやられているのかと、 思いを馳せるようになりました。 なんとなく募る思いなんですね。

充実した情報サイトをリンクします。

JARL スタート!ハムライフ

有名人人の中にもアマチュア無線を楽しんでいられる方は多いのです。 代表格はタモリ氏でしょう。 今現在は氏のコールサインは使われていない状態ですが、 有名なエピソードを見つけたので、ご覧下さい。

<直筆サイン&似顔絵入り>JA6CSH・タモリ(森田一義氏)と6mで交信したハムがいた!! 家宝になった「QSLカード」を公開 hamlife.jp

タモリ氏はアマチュア無線のクラブに入会していたとか。 その手があれば、金銭的問題は解決したんですね。 でも難関の試験があるのか。。。

アマチュア無線の醍醐味は、 無線局を構成する機材と技術、 そして無線局を運用する際の社交性にあると思うのです。

無線局設備の維持に関する技術や、 状況に依っては地球の裏側の局と交信し、 QSLカード(葉書等)をやり取りする運用は、 かなり積極性のある方でないと続きません。 技術とソフトの両方を満足させられるものなんですね、 アマチュア無線局の運営は。

本当に、楽しそうですね。

JARL 楽しむ アマチュア無線

アマチュア無線を楽しむ方をハム(HAM)と呼びます。 HAMは最初モールス信号で更新していました。 最近では音声はもとより、 ドローでのリアルタイムな動画を受信できるのだそうです。 TV会議の世界がそこにはあるんですね。

空撮
このような画像をリアルタイムに乗せるのですから、 アマチュア無線でのTV会議は可能ですね。

そして災害時の強靭さ。 電力さえあれば、完全に自己完結している通信環境は、 災害時に威力を発揮します。

現に3.11後には資格を取得する方や自治体が増加したとか。 ここのところ激減しているアマチュア無線基地局の話題は、 この動きと連動していると言う記事を読みました。

<毎月1,000局以上の減少続く>総務省が2020年3月末のアマチュア局数を公表、前月より1,211局少ない39万8,684局 hamlife.jp

色々な通信網があるので、代替の方法へ向かっているのでしょう。

貧乏性の僕としては、用意した機材などがどこへ行ったのか、気になります。

ネット社会の問題点

ネット社会はアマチュアでも問題なくネットを利用できます。 何の免許も大掛かりな設備も不要です。 インターネットを基盤として構築されている、 どこでもいつでも繋がる社会。

でも、その基盤は脆弱とも言えます。 全ての通信には、通信回線、サーバー及びサービスが必要なのです。 これらのどれが欠けてもネットは利用できません。 つまりみなさんが利用しているスマホやPCは端末に過ぎないのです。

政府が無料のサービスを提供したとしても、 通信回線が保証されていないので、同じことです。

その辺を理解していないと、 突然に「見えない、聞こえない、言えない」状況になります。

華やかなネット社会ですが、実に大きな問題を抱えています。

アマチュア無線の独立性

アマチュア無線局は、自己完結し独立した無線局として存在します。 電源さえ確保できれば、空中波での通信が可能です。 独立しているので、他の局がダウンしても、 またその他の局と通信できるのです。 つまりリレー通信が可能になります。 自由自在な通信網というわけですね。

アマチュア無線局が連携して、災害情報などの緊急情報を、
共有したというお話は世界的に多いのです。
スマホを始めとする、端末だけを持った我々には、
とても無理なことです。

アマチュア無線は終わらせたくない

インターンネットが無くても、 自己完結しているアマチュア無線局が活躍する場面は、 災害時などに顕著です。

アマチュア無線を捨てるべきではないと思います。 誰かが継いで行って頂けることを願います。 政府もまだそんなことは考えても居ませんし。

楽しいハンダ付け
ワクワクしますね。

ここではゆったりと書いています。 アマチュア無線局の話は全世界に共通するお話です。 是非とも生き残って欲しいと思っています。 僕はブログを書くしか出来ない。