最近ポッドキャストの準備を始めています。 音声を中心とした、 最先端ではない、 落ち着いた雰囲気のライブラリを目指しています。 当然音声の編集作業が多いのですが、 DVDから音声だけを抜く作業で、 Audacityというソフトがとても使いやすかったんです。 今回はそんなお話。

Audacity
初版が20年前という、老舗のソフトです。 音声編集作業をする方で、 知らない人はいないでしょうね。

引用します。 Audacity - Wikipedia

僕の環境

例によって、Ubuntu20.04LTS日本語Remix搭載の、NUC8i3BEKです。 250GBのM.2 SDD、16GBメモリーです。 X環境を使用しています。 日本語入力環境としてMozcを使っています。ブラウザはChromeです。 各種資料作成、はがき印刷、ブログ作成、町会HP更新、SNS参加、 何でもかんでも自己完結できています。
た だ し、スマホはAndroidです^_^

演奏会のDVDから僕の音源だけを抜く

僕が通っているギター教室の演奏会がありました。

2020-06-22 佐野ギター教室第64回発表会

先生に許可を貰って、僕だけの音源をポッドにあげようと思ったのです。 ちゃんと許可を頂いて、出来上がったDVDを冷や汗を書きながら鑑賞し、 どうやって音声だけを抜くのかを考えました。

勿論Audacityを使うのが前提です。

DVD再生をそっくり録音して失敗

Audacityの設定を変更すればできそうと思い、 入力を音源ボードにして録音すると、録音が始まりました。

やった!と思って喜んだのも束の間、 モニターするのを忘れていたので、 マイクの音が入っているのに気が付かなかった。

そうでした。 僕のNUC8i3BEKにはマイクが着いていて、 録音すると自動的に乗ってしまう仕様。 なんとかオフに出来ないかやってみましたが、 いい考えが思いつかない。

オーディオインタフェースを使う

これではAD変換をもう一回かけることになるので、 感心しませんね。

FFMPEGを使う

DVDから音声だけを抜ける場合もあるという記事を読みました。

そして思い出しました。

AudacityからFFMPEGを使う

AudacityはFFMPEGを外部ツールとして使っているのです。 DVDから音声を抜く作業に対応して無いわけがありません。 これならデジタル処理で完結しそうです。

AudacityのファイルメニューからDVD上のVOBファイルを開けば、 音声だけを取り込んでくれるのです。 MP4でも出来ました。

GUIでやりたい向きには、Audacityの画面に、 VOBやMP4ファイルをドラグ&ドロップするだけです。

取り込んだ音源は名前を着けて保存しましょう。

音源は3つの形式

音源が手に入ったので、僕のところだけを抜きます。 ここはコピペでできますから楽です。

アナウンサーが僕の名前をコールした所を削除して、 最後の所をフェードアウトしました。 そして保存です。

ポッドに出すために3つの形式を用意します。 mp3、m4a、oggです。 大まかに言って、Android、iOS、Linux向けというところです。

方法は簡単です。 編集済の音源を、 それぞれの形式でエクスポートするだけです。

勿論、タグの出力も行えるので、最初から考えておきましょう。

音源の次はエピソードを作成

曲のタイトルやクレジットを書きます。

こうして、SOHO Tsukasa Octopod - Episodes にアップできました。


ここではゆったりと書いています。 とりとめない話でスミマセンm(_ _)m 体当たりでやっております。