何だか料理が楽しくなってきました。 インド香辛料を使ってみたりしてますが、 今度は豆料理に挑戦してみました。 乾燥している豆を戻すところからです。 レシピはフェイジャンという、 比較的によく知られている、ブラジル料理です。 内蔵肉を使ったりするのですが、 最初からはきつそうなんで、 ベーコンとソーセージ、 オードブルの残りなんかを使いました。 今回はその顛末です。

炭水化物を減らす食事を

世間でよく耳にする炭水化物を減らす、 ローカーボと言う考え方について、 調べたら、単純に無くするんじゃなくて、 タンパク質なんかとのバランスを考えることらしい。

考えてみると、炭水化物大好き人間でしたから、 健康を考えて、バランスを取ってみようと思っています。

リンク:低炭水化物ダイエット - Wikipedia

豆と肉と野菜

僕の嗜好から考えて、豆、肉、野菜を重点的に取るのが、 良さそうです。

この意味で、前回のガラムマサラで味付けした、 野菜と鶏肉の煮込みは上手く行きました。

今回のフェイジャンは豆と肉の煮込み料理です。 しかも、甘味料などは使わずに。 ご飯に添えると美味しいのも、 単純に炭水化物を無くさない方針に合っています。

フェイジャンの調理

それではフェイジャンの調理方法を、 我流で紹介します。

リンク:フェイジャン - Wikipedia

材料

大鍋に作ったのですが、 量を2人前に換算しています。

黒いんげん
豆を瓶に入れた様子です。黒いんげんです。
  • 黒いんげん豆:Amazonで:100g
  • ベーコン:どさんこプラザで、ブロックを:100g
  • ソーセージ:どさんこプラザで:2本セット
  • 豚バラ肉:冷蔵庫のあまり:100g
  • 玉ねぎ:中1個
  • にんにく:1かけ
  • ローリエ:1枚
  • 塩、胡椒:最後に味見しながら適量

調理手順

黒いんげんを煮た様子
黒いんげんを煮た様子です。冷めたところです。
炒める
玉ねぎとにんにくを炒めたところに、 肉類を投入して炒めている様子です。
煮込んでいる様子
野菜と肉に日が通った所で、 豆と水を加えて煮込んでいます。 完成間近です。
  • 豆を戻します。乾燥豆を使わずに、煮た缶詰を使うてもあります。 戻すには8時間ほど掛かるので、寝る前に仕込みます。 水は豆の倍以上入れて下さい。
  • 戻した豆を煮ます。
  • 玉ねぎ、にんにくをみじん切りにしておきます。
  • ベーコン、ソーセージ、バラ肉を2cmぐらい細かく切ります。
  • 鍋にオリーブオイルを入れて、玉ねぎとにんにくを炒めます
  • 玉ねぎが透き通ってきた頃に
  • 肉類をドサッと入れて、火を通します。多少焦げてもOKです。
  • 次に煮た豆を煮汁ごと加えて、ローリエと水を足して、煮込みます。
  • 水が減り、とろみが出たら
  • 味を見て、塩、胡椒で整えます。

食べ方

  • ご飯に添えて食べるのがお勧め
  • パンに添えても良いでしょう
  • 何ならクラッカーの上に乗せても
  • サラダに添えても良いと思います
  • 少しだけお酒のお供にしても良いですね

塩味なので、何処にでも出せるのが良いところです。

ご飯に添えて
ご飯が暖かければ、 フェイジャンは冷めていても美味しいです。

試食後の感想は

この料理の調理は初めてでしたが、 基礎知識だけで何とかイケました。 簡単に出来ると考えていいでしょう。 材料さえあれば、 手軽に作れるものです。

豆は色んなモノを使うことが出来ますので、 黒の色味が気に入らなければ、 他の色にすることが出来ます。

煮豆の水煮缶詰があれば、 即調理に入れますので、お手軽ですね。

味は塩と胡椒だけですが、 肉と玉ねぎとにんにくの味があるので、 十分に味わえます。 付け合せと考えれば、 主張しない程度の味が丁度いいかも知れません。


美味しくて、2日に渡って食べてしまいました。 飽きがこなくて、ローカーボ。 フェイジャンを主食にしても食事が成立します。 カレーと言い、フェイジャンと言い、 民族のソウルフードは合理的です。