接種券を品川区から受け取っていましたが、 品川区の予約手続きを待っていては、 7月中の完了が見えないと思ったので、 自衛隊が大規模に行っている接種を受けることにしました。 6月7日1回目予約、6月14日1回目接種、7月19日2回目接種と言う流れです。 高齢者がワクチンの接種を終えれば、まずは一安心です。 重体患者が減ってくることでしょう。 とは言え、インフルエンザと同じで、 型が変われば新しいワクチン接種ということなんですがね。

経路を考える

大手町界隈は普段からあまり行かないところですが、 経験がないわけではありませんでした。 でも、第3総合庁舎と言われても、地図でしか確認できず、 いまいち不安です。

こんなこともあって、 東京駅南口のはとバス乗り場から出ている、 送迎バスを選択しました。

東京駅南口の外に立っていた自衛官が親切に案内してくれました。 そのお陰で最寄りのコンビニでオニギリを買えたし、 迷うこと無く第3総合庁舎へたどり着きました。

自衛隊の誘導が上手いなあ

普段から曖昧なことを避けるように行動している人達は、 僕から見て、好印象です。

言葉に出さなくてもアイコンタクトで「了解」が通じます。

エレベーターの定員である7人を単位にして、 誘導や待機が行われます。

ご夫婦で来ていらっしゃる方には、 合流できるポイントまで教えてくれたり。

椅子も7脚毎にまとまって置かれています。

非常時であれば有無を言わせない指示が飛ぶのでしょうが、 民間人が相手であれば、WAC中心のソフトな対応でした。

何も心配しないで、指示通りに書類を出していけば、 ワクチン接種までたどり着けます。

本人確認はしっかりと

僕の場合は接種券、マイナンバーカードで本人であるかを、 確認いただきました。 ここで、登録した個人情報と異なる場合には、 どうなるのか、ぼくは知りません。

某大手新聞などが実験したニセ情報登録は、 最初の関門でハジカれます。

この際、赤いフォルダーに関連書類を入れてくれました。 この赤という色は、 この後の進路(廊下です)に常に表示されています。 また、「赤いファイルの方は」とかで分類されますので、 色はしっかり覚えましょう。(老婆心)

痛くないねワクチン接種

人に依るんでしょうが、まるで痛さを感じませんでした。

僕が案内された窓口にはベテランの女医さんがいらっしゃいました。 「帽子がお似合いよ〜」なんて御立てられている内に、 「はい、圧を感じると思います」の言葉で筋肉注射。

注射針が筋肉に入っていく感覚も含めて、 全く痛みは感じることが出来ませんでした。

これは腕の差でしょうね。 僕はラッキーだったのです。

接種済証
無事に接種が行われた証です。 2回目と一緒に台紙に貼って、 財布に入れておくことにしています。 良い感じの台紙はないでしょうかね。

次回の予約

7月19日12時に予約しました。 1回目から5週間後です。 ギリギリなんですが、月曜日が良かったのです。 希望通りに受け付けてくれて、 確定です。

僕の前の人が時間がかかっていたので、 心配しましたが、 難しい条件があったのでしょうね。

二重予約は困る

接種会場の色んな所に掲示されていたところを見ると、 二重予約は結構あるケースなのでしょうか。

確かに、 知り合いの様子をうかがっていると、 自治体の予約システムが上手く利用できなくて、 中途半端な状態で諦め、 この自衛隊枠へ来られる方も要るようです。 こんな場合には自治体側に予約が残ってしまうこともあるでしょう。

慣れないオペレーションの賜物です。

組織やシステムの信頼感

僕は最初から、わざわざ自衛隊枠を選択したのですが、 その理由の大きなところは、 緊急で設えたであろうシステムに不安を覚えたからです。

自衛隊でも同じだろうとお思いでしょうが、 IT関連に関しては、 自治体より信頼している僕なのです。

大手町の現場でも、 元自衛隊とお見受けする方が多かったです。 組織に対する信頼感なのだと思いました。

医師会の対応もあります。 僕が普段お世話になっている医院へは、 医師会からワクチンが中々来ないと聞きました。 日曜も診療しているところは、 医師会と仲が悪いとも聞きました。 こんな時に出遅れているなんて、 職業倫理を疑う僕です。

次回予約も終わって

隣の待機部屋で15分待機(僕の場合)してから帰路につきます。 7人単位でエレベーターに乗って1階に降り、 外に出れば、帰りのバスを案内する自衛官が待っています。

帰りのバスは都バスでした。 都営交通の大活躍です。

東京駅に到着してから

有楽町界隈を散歩して、 自宅に帰ったのでした。


何も心配していませんでしたし、 その通りに進んだ、 ワクチン接種でした。 2回目も大手町です。