撲滅するようなお話が聞こえてくる印鑑ですが、 ぼくの家ではまだまだ現役です。 サインが発達していない日本では、 その代りに認め印の価値はそこそこあります。 官庁界隈で言われる撲滅運動は、 デジタル化の一環として、 デジタル認証のお話なので、 ぼくの日常生活からは少し離れたところのことですね。 印鑑や署名というものを少し考えたいですが、 今回のところは印鑑ケースのお話です。

裸の印鑑が3個ほど

明日、認め印が必要になって、いつもの置き場に当たったら、 なんと3個も裸の印鑑が居る始末でした。

訳がわからなくなる前に、印鑑ホルダーに入れて分かりやすくしようと、 百円ショップへ向かったのです。

それらしきコーナーでは何種類もの印鑑ホルダーが並んでいました。 しかも、実用新案的な目線でユニークさを競っています。

この際、比べてみようと3個買ってしまいました。

印鑑ホルダー
左端から右回りに、「ぱかっとポン!」、「角丸印鑑ケース」、 「スマート印鑑ケース」、と言う製品名なようです。 真ん中にある印鑑が普通の丸型印鑑のサイズです。 心配しましたが、全部に入るようですね。

ぱかっとポン!

朱肉付きで片手で素早く印鑑を押せるようです。

ぱかっとポン!
一番メカっぽい製品です。 蓋を占めると朱肉が接触して準備OK。 印鑑のサイズに合わせられるように、 縦方向のアジャスターが付いています。 また印鑑の太さにもスプリングで対応しています。 蓋のスプリングを抑えている爪は、 埋め込んであって簡単には押せないようになっています。

角丸印鑑ケース

一般的な印鑑ケースと言えるものですね。

角丸印鑑ケース
一番馴染んでいるスタイルです。 材質は硬質でカチッと締まります。 朱肉が他の2個とは違って、 手で押し付けるからでしょう、しっかりとマットです。 他のはスポンジな材質です。

スマート印鑑ケース

柔らかい素材で印鑑を包み込む製品です。

スマート印鑑ケース
ぱかっとさんとは違って、 印鑑を柔らかい素材で支える方式です。 ちょっと頼りないですが、必要十分なサポート力です。 考え方ですが、単なるケースと考えれば、 角丸さんと同じように使えます。 附属の朱肉は、 使う際に蓋の上部をしっかりと押し込みます。 附属の朱肉ではなく、用意されている朱肉台を使いたい時がありますが、 そんな際には蓋を取ることで問題はありません。

普段使いの認め印に使うのは

「スマート印鑑ケース」にしました。

一番細身で凸凹していないので、 嵩張らないところが良いです。 持ち歩く際には重要なポイントです。

縦に置くことが出来るので、 机の上に置く際も場所を取りません。

附属の朱肉が常に接触していないので、 朱肉台を使う際に、 朱肉が交じることがない。 これは意外とある状況です。

デザインが好きです。 何処にでも収まって、しかも存在感がありますね。 ケースに収めたままでも、印鑑を取り出しても、 自在の使えます。

勿論、他の2個にも印鑑を収めて大事に仕舞いました。


何だか無理やりな話題でしたが、 印鑑の整理は大事です。 急ぐ場合の印鑑確認は非常に焦りますので。 ケースなどで判別できるようにしておきましょう。 ぼくの反省も含めて。