幼い頃によく経験する塗り絵が気になっています。 と言うのも、GIMPと言う画像処理ソフトで、 輪郭線を抜き出すことが出来ることを経験したからです。 (フィルター処理) まるでお店で売っている塗り絵のようにです。 緑のたぬきをピンクのたぬきに塗ることが出来ます。 絵画教室に通っていて、色んな手法を学んでいくと、 こんなんでも個性が出ていれば問題ないということに気づきました。 塗り方も、道具や手法で色んな味が出ます。 水彩画、色鉛筆、油、パステル、そしてデジタルな環境も。

塗り絵の作り方

輪郭線
GIMPで輪郭線を作りました。
元画像
元の画像はこれです。

わかってしまうと非常に簡単です。

  1. 写真を撮る
  2. GIMPなどの画像処理ソフトで輪郭線を出す
  3. 輪郭線の画像を保存する
  4. 印刷して塗り絵を愉しむ
  5. デジタルで塗り絵しても良い

僕の環境はUbuntuなので、画像処理ソフトならばGIMPが定番です。 デジタル塗り絵する際はKritaなどを使うことになるでしょう。

リンク:GIMP - Wikipedia

WindowsやMacな方は夫々探してみてください。 標準品と言われるソフトで可能だろうとお察しします。 最近はGIMPがWindowsやMacのバージョンにインポートされているようですね。

塗り絵の塗り方

色を載せて塗り絵は完成します。 その方法には色んな方法がありますが、 大きく分けると、アナログとデジタルの手法が考えられます。 デジタルはコンピューターの中で、お絵かきソフトを使って色を載せます。 アナログはデジタル以外と考えられます。 勿論、アナログとデジタルの世界を往来することも可能です。

デジタルの手法

輪郭線を抜き出した画像を、 お絵かきソフトで開いて、色を載せて行きます。

こういったソフトはツールが豊富に用意されています。 レイヤーと言う重ね合わせるデジタルな紙も使えます。

最近は水彩画に特化したブラシなどが存在しています。 面倒なぼかしが簡単になるので、水彩画ファンにはお薦めです。

リンク:Krita - Wikipedia

アナログの書き方

従来どおりに塗り絵するのですが、 僕は色んな画材の存在を知ってしまいました。

楽しいことになると思います。 例えばこのサイトをご覧ください。

リンク:画材・額縁・文房具通販の世界堂オンラインショップ

輪郭線をはみ出しても良いんです。 輪郭線にインスパイアされて何か他のものを書いても良いんです。

アナログとデジタルの往来

デジタルな手法で追いつかない所をアナログで処理する。

アナログで物足りない所をデジタルで処理する。

この往来を可能にするには、 スキャナーとプリンターが基本的に必要です。 スキャナーの代りにデジタルカメラを使うことも出来ます。

スキャナーはアナログに処理した塗り絵を、 デジタルな表現に変換するために使用します。 その意味でデジタルカメラも使えます。

プリンターはデジタル表現された塗り絵を、 紙の上に印刷する際に使います。

問題点はデジタルとアナログの往来をすることで、 画質や色表現が劣化することです。 よほどの高性能機材を使わないと思うようになりません。 その劣化具合を狙っているのであれば、 問題はありませんが。


ちょっと触りだけご紹介しました。 この記事で試してみようと思われた方は アーティストの門前に立っているのかもしれません。 現代のアート表現は多種多様です。 デジタルで加工するなど、 当たり前のように行われているように見えます。 お仕事に疲れ気味なあなた、 手軽にアートしてみませんか? 勿論、お子様に塗り絵を気に入ってもらうのも良いですね。