2021-01-03 三が日のお酒消費

今日は4日なんですが、 三が日の話題として上げます。 三が日で消費したお酒が以外に少ないんです。 外のみに比べて3割ほどです。 宅飲みにすれば節約になるんでしょうか。 満足できるんでしょうか。 今回はそんなお話です^_^
三が日は飲めや喰えや歌えやと
新年の滑り出しは如何でしたか。
有り難いことに僕は、 この三が日を何事もなく経過いたしました。 年越しはシティホテルにお世話になったりして、 ゆっくりさせて頂くと共に、 気分の転換が出来ましたし。
元旦からの三が日は自宅で、 お題にあるように、 飲んで喰って歌って過ごしました。
- 飲みはお酒
- 喰いはお節
- 唄うのは高橋真梨子の「そばにきて」
タイトルはお酒です
妙に消費量が少ないのです。 二日酔いがまったくありません。 つまり飲酒量が少ないのです。
三が日の消費量
- ビール:500ml×6本=3L
- 酒:720mlの半分=360ml

宅飲みは経済的なのか
酒が弱くなったのか、 すぐに満足できるようになったのか、 なんなのか?
思い当たるのは、 宅飲みは一人だということです。 話をする相手が居ないので、 映画や動画を見ながら黙々と飲む。。。
いやあ、暗いかなあ。 ま、オンライン飲み会が流行るのが解るような気がします。
だからそんなに飲めないのか。

宅飲み環境を追加
実はキリンのホーム タップに応募してました。 今年の2月9日から基本コースが始まります。
缶詰する前のキリン生ビールを宅配してくれるサービスです。 2週間に1回、2L宅配されますし、 サーバーも無償提供されるのですが、炭酸GASが気になる^_^
宅飲みばかりじゃないし、 洋食屋、レストラン、サイゼ、炉端焼きなんかを巡回するので、 毎月に4回、1L飲めれば宅飲みとしては正解だろうと思います。
美味しく楽しく飲むという指向です。
お酒を佳き友達に
心の揺れを楽しむことで、 やけ酒はなくなります。
お酒を佳き友達にしましょう。

これからの健康を考えると、 お酒を楽しみながら、 美味しく頂くのは正解だと思います。 頭でっかちに考えていると、 それは悪酔いのもとです。