何だか音声インターフェース(US-1×2)とアクティブスピーカー(SP-PBL)の配線がゴチャっているので、整理した件。
見た感じは十分にゴチャってはいるが、これでも整理したのだ。
US-1×2を外したら❌
TASCAM US-1×2はPCとの音の出し入れをする機材だ。故にインターフェースと呼ぶこともある。
Creative Pebble SP-PBLは廉価なアクティブスピーカー。
いままではPCーUSーSPと配線していたが、音遊びが端子くなってきたので、US-1×2を外しておこうと思ったんだ。
ところがこれが失敗。PCーSPの接続では、PCのヘッドフォン端子とSPを繋ぐことになるが、極性があっていなかったので、原因不明のポップ音が発生する。なにかの信号音がSPに出てしまうのだ。
これは経験済み。PCが4極(マイク対応)なのにSPは3極(出音のみ)だからだ。
仕方がなく、USを使うことにした。
まったく、便利なようで便利じゃない。ZOOM会議はやらんのでねえ。
USのモニターで聴くようにしておく
今回はPCの音源再生をUS-1×2でやらせて、それをモニターすると言うことになる。Audacityの関連がどうなるのかはこれから確認することになるが、問題なかろう。
今まではUS-1×2背後の出力端子(RCA)から再生音を取っていたが、モニター端子から取ることにした。今後の音遊びの用意だ。ただし今のところ、録音は別途のアナログ環境でやるので、まだ空いているんだけどね。
ついでに機材の並びを
DVD、US-1×2、PCを積んだことで、スペースが少しだけ開いたので、棚の使い勝手が良くなったと思っている。個人的感想ではあるが。

モニターを少し上げることで、スタックできた。
上から
・モニターの下端
・PC本体
・US-1×2 モニター端子から取っている
・DVD RW ドライブ
・スピーカーは左の枠外

いい感じになったのでお茶する

まだまだゴチャってはいるが、
こんなもんだろう^^
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