近親に6月が誕生日の方が多いのです。この16日にもお誕生会ということで、集合しました。プレゼントが飛び交ったわけですが、父の日のバージョンも。その中で最中が目立ったので、紹介いたします。久世福商店と小田原種秀さんの商品です。義理の息子さんとその母上のお志しでした。
お志をありがとう。
小田原種秀の小田原城最中


あんこは別らしい。最中の皮だけを提供している小田原種秀さん。実は皮だけでもイケるんだそうです。別途あんこも頂きましたので、詰めて楽しんでみましょう。残ったあんこでカボチャの小豆煮にするとか。楽しみです。
久世福商店のお吸い物最中

此の他にもお吸い物、スープなどがあって、この写真の味噌汁の味から察するに、食事に十分供することができるものですね。美味しい。有名なところでは懐中最中というものがあって、どこででも甘いものを口にできる便利なものでした。この商品はそのコンセプトで食事のお供を作ったものですね。
お志がありがたい
ということで、一人暮らしの老人に温かいお志をありがとう。
元気で生きてゆきますね。
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