うわ!悲惨なことが
入居した際から台所シンクには排水口に生ゴミ用のステンレス製バスケットと蓋が付いていた。以前の住まいと比べて仕様は変わらないので、継続して使ってきていた。
しかし、この間痛い目に。寒い期間だから匂いも立たず1周間とちょい放っていたのだ。お察しのとおり、酷いことに。ひたすら我が身を責め、ゴミは毎日だなと反省する日々。
生ごみの見える化を
そうか、このおしゃれバスケットがイケないのかもと、よく考えてみると、要は見えないからだ。溜まったゴミが見えないことが原因だ。ゴム製の蓋も付いてるから余計に見えない。
ということで、DAISOで買ってきた、浅い目皿を装着。よく見える〜〜。こうなったら、蓋も付けないでおこう。大事なものが流されてもよく見えるじゃないか。
毎夕寝る前にゴミを処分しよう。

数日使ってみて、イイネ!
実は流す以外の生ごみは既に1日1袋で処分していた。意識が徹底していなかったというお粗末。
寝る前に忘れても朝に処分する、というサイクルで1日1袋の生ごみ処理は順調です。
新旧を比べてみた。左の大きいのはしまい込むことになる。掃除も楽だなあ。

原状復帰の契約が
団地で借りている部屋だから、この程度の改造は許される。もちろん、出る際には原状復帰しないといけないが、問題ない。
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