ほぼ毎日楽しんでいるPodcast。個性ある番組が楽しい。他にもこんなサービスがないかと探したら、こんなサービス(Radiotlak)があった。結構有名なラジオサービスらしい。
今では贔屓の番組ができた
朝早くと夕方に聴ける「ゆりあれでぃお」が贔屓番組になっている。バンドもやればアニソンの歌手もやるという音楽活動のゆりあさん。誕生日が二つあるんだってさ。軽妙洒脱なところが良いね。演奏場面や移動場面の実況もこなしていらっしゃる。癒やされまする〜〜。
まだ1回もメールしていないけどね。
アプリは視聴のためだけでなく
視聴のためにアプリを入れたが、そのままライブや録音を扱えるんだって、このアプリ(Radiotalk)は(Apple、Android対応でWeb版もある)。しかも他の類似(老舗だが^^)サービス(Apple、Google、Spotify、Amazon。。。)へも転送登録できるとか。なるほど、放送文化にすっと入っていける趣向でございますか。確かにSpotifyの規約を読んでみたが頭が痛くなりそうだった。
自分のラジオ番組は簡単に作れる
自分の番組を簡単に作れそうだ。ライブも録音もできるし、リモートのゲストとトークすることも可能らしい。アプリだけのインタフェースかと思って調べたら、Web版から作成した音源をUP出来るとか。凝り性の貴方でも手持ちの機材を存分に使った番組を作れますよ。
JASRACとは、どんな曲でも自分で演奏するなら構わないということになっているらしい。
マイクのボタンを押すと「貴方だけの番組を作ろう!」とかのページが開く。ここはよく考えてから来ましょう。間違えて押しやすいけどなあ。
音声なら気軽に手を出せる
自分のPCを眺めるに、何時間もの動画の編集をさっさとこなすようなスペックではないのだ。実際、YouTuberたちの話を拾ってみても、僕ほどのスペックのPCでは使い物にならない。心配性なこともあって、少々の動画編集なら手は出せるが、本格的なものへは行きにくい。
音声なら大丈夫。困らない程度の機材を揃えているし、PCのスペックも対応できるぐらいだろう。何テラバイトもの記憶装置とか要らないし。
ここで問題です
自分の声を出すに当たっては躊躇せざるを得ない。まるでアナウンスの訓練をしていないのだから。𝕏のくらみかさんとかのおっしゃるように、日々の訓練が大事なのだ。そんな堪え性ではない。
せいぜい誰かさんのお力を貸して頂くぐらいだろう。年寄りと若者の会話なら成立するかもしれない。そんな奇特な人がいるんだろうか。求む相方。
実は憧れの仕事だった
インターネットでラジオを流せるのだと知って、自分でも放送などをやってみたかった。
しかし、ネタがない。その頃の自分の人生ではネタにもならない。
この年になってなんとかネタを拾えるかなと思う。
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