LISP勉強中:マニュアルの読書スタイルは

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使うエディタをEmacsと決めたので、マニュアルを読んでいる。基本的なところを抑えるにはGNUの公式マニュアルが相応しい、と思って翻訳したものを探したら、ここにありました。
更にここに新しいのがありました。

新堂安孝氏に感謝いたします。お陰様で日本語でEmacsを楽に学習することが出来ます。
ayatakesi氏に感謝いたします。お陰様で日本語でEmacsを楽に学習することが出来ます。

バージョンについて

僕のUbuntu Boxに入っているEmacsのバージョンは27.1とある。見つけたマニュアルは20.6とあるが、基本的なところで大きな違いはないと判断する。最先端はそのうちにだ。今はエディタ機能を使えるかどうかが問題だから。

Emacsバージョン
Emacsバージョン

マニュアルの読書スタイルは

Webブラウザ上に表示して読むのだ。しかし、23インチのモニター上に一杯に広がってしまうので、首が疲れる。第一目が弱くなっているので、眩くあります。

Amazonで個人責任のKindleに加工しようかとか、PDFにするとか、紙に印刷するとか、いろいろ試してみたが、結局、これ。
・サブモニターのSE/30上で読む。

林檎は赤
林檎は赤

これだと手元に引き寄せて読むことが出来ます。懐かしいな、昔はこれで勉強してたもんだ。

愛用のブラウザがChromeなのでほかは知らないが、別Windowで開いて表示サイズを175%に調整してあります。文庫本を読んでいる雰囲気で、懐かしくも、楽しい感覚です。

もちろん仮想デスクトップを使えば同じようなことが出来ますがね^^
このサイズ感覚が良いんですよねえ。

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