腹は決まったので、SE/30の中身を全部外へ出す。使える部品は確保だ。
後はゴミとする。
中身を出した様子

左上から右回りに、メインボード、電源ユニット、16インチCRT、記憶装置と内部シャーシ、となる。一番上にあるのはSE/30の筐体ドンガラ。
内部シャーシは記憶装置を外してから再利用する。

このドンガラに新しいモニターを埋め込むわけだ。
当然、電源も必要だが、穴加工などしなくても良い予定。
内部シャーシも再利用できるので、取り付けるものが合っても大丈夫だろう。
新しい9インチモニター

珍しいサイズなのかと思っていたら、やはり選択肢は少ない。財布と相談でこれに決定。全部入りで売っているので、楽。サイズをメジャーで当ててみたが、何とか収まりそうだ。
やってみなくては分からないが。
コメント
中華製品によくあるんだが、製品のレイアウト図や写真が無い。
ウワサではHDMI端子が横に付くとか。
筐体の横スペースが無いかも知れないな。
そうなれば工事発生。